日本農芸化学会 2023 年度大会
3 月 14 〜 17 日にオンラインで開催された日本農芸化学会 2023 年度広島大会で本研究室からは下記の 1 題の演題を発表しました.
3/15(水)2E03-06 ○村田 悠夏、鳥井 潤一郎、戸嶋 浩明、長谷川 守文(茨城大農)
ホウレンソウ葉のフラボン型ファイトアレキシン
この研究は昨年修士課程を修了した鳥井君の研究を今年の卒論学生の村田さんが引き継いだ仕事です.オンライン開催でしたので,発表は事前に動画を作成してアップロードしたものをオンデマンドで視聴してもらい,学会当日は Zoom のブレイクアウトルームで質疑応答を行うという形式でした.私自身は裏で別の発表の進行役というのを担当していたので,村田さんの質疑応答は聞けませんでしたが,30 分間の質疑応答時間では多くの質問をもらえたそうです.なかなか的確に答えるのは難しかったようです.しかし,卒業直前に良い経験となったと思います.
3/15(水)2E03-06 ○村田 悠夏、鳥井 潤一郎、戸嶋 浩明、長谷川 守文(茨城大農)
ホウレンソウ葉のフラボン型ファイトアレキシン
この研究は昨年修士課程を修了した鳥井君の研究を今年の卒論学生の村田さんが引き継いだ仕事です.オンライン開催でしたので,発表は事前に動画を作成してアップロードしたものをオンデマンドで視聴してもらい,学会当日は Zoom のブレイクアウトルームで質疑応答を行うという形式でした.私自身は裏で別の発表の進行役というのを担当していたので,村田さんの質疑応答は聞けませんでしたが,30 分間の質疑応答時間では多くの質問をもらえたそうです.なかなか的確に答えるのは難しかったようです.しかし,卒業直前に良い経験となったと思います.