生物制御化学研究室の歴史
- 1974 年
- 農芸化学科農業資材化学講座として発足
- 赤塚尹巳教授,平松昭助教授,児玉治助手
- 1983 年
- イネの生産する抗イネいもち病菌物質(ファイトアレキシン)オリザレキシン類の発見
- 1984 年
- 赤塚尹巳教授,児玉治助手「抗イネいもち病菌物質の薬物作用学的研究」により日本農薬学会賞受賞
- 1987 年
- 学科改組に伴い,資源生物科学科資源利用化学大講座天然物化学・農薬学研究室(赤塚尹巳教授,児玉治助手),生物工学大講座応用酵素工学研究室(平松昭教授)となる
- 1988 年
- 1990 年
- 1994 年
- 赤塚尹巳教授,平松昭教授定年退官
- 児玉治教授,桑原重文助教授(応用酵素工学研究室から天然物化学・農薬学研究室へ異動)昇任
- 1996 年
- 桑原重文助教授「生物間の相互作用に関わる機能性物質の合成化学的研究」により日本農芸化学会奨励賞受賞
- 学科改組に伴い,資源生物科学科農業化学生態学大講座生物制御化学研究室となる
- 1998 年
- 2000 年
- 2001 年
- 2002 年
- 日本農薬学会第27回大会(大会実行委員長:児玉治教授)を茨城大学農学部で開催
- 2005 年
- 2007 年
- 2008 年
- 2017 年
- 学科改組に伴い,食生命科学科生物制御化学研究室となる
- 2018 年